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巨木・記念木・気になる木 ブログトップ
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3本のエノキたち [巨木・記念木・気になる木]

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 前回見た七覚川左岸堤防の中央市指定天然記念物の大ケヤキの近くに
比較的大きなエノキが見られます。こちらは無指定です。

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 よく見れば、3本からなるエノキで、合わせ技でスケールの大きな存在となっています。
エノキは成長が早く、大きくなる木なので、これくらいのものは
たいして巨木とかいわれず、近くのケヤキの古木から比べれば、まだ若く、
したがって天然記念物の指定もこれらの木については、なされていません。

「七覚川河川敷のケヤキ」 [巨木・記念木・気になる木]

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 昨日見た「七覚川河川敷のケヤキ」です。これは、中央市の文化財(天然記念物)の
指定名称です。
 この木は、これまで2度ほど取り上げていますが、冬枯れの姿ははじめてかなと
おもわれます。

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 地上から少しして、大きく二つに幹が分かれ、それぞれが怪しく天に向かって伸びてます。

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 二つの幹が絡み合うようにして枝を張り、若い木の箒立ちの樹形とは違い
重厚感があります。年の瀬の気ぜわしさを忘れさせてくれました。

ある小学校の校庭隅の大きなエノキ [巨木・記念木・気になる木]

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 前回の記事の遺跡見学会の現場の近くに小学校がありまして、その校庭の一隅に
とても大きくて立派な姿のエノキの木が見られました。
 学校の庭にあって、夏の盛りには涼しい木陰を作ってくれたことでしょうけど、
これから落葉の続く間は、たくさんの落ち葉の片づけに手を焼かれることでしょう
などと想像しながら眺めた時間がありました。
 巨樹のランキングに入っているか、はたまた指定木なのか、そうしたことは
未確認ですが、とにもかくにもりっぱなエノキの木でありました。
 小学校の庭のエノキの木だということで 国語の古典を題材にした授業の時などには
「堀池の僧正」の勉強には役に立ちそうだなぁ、とか その兼好法師のお話をもとに
人としていかにあるべきかみたいな道徳の授業もできちゃうなぁ、とか
木を眺めながら、まるで小学校の先生になったみたいな想像もわいてきたのでした。

トビス峠のカヤ [巨木・記念木・気になる木]

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 またまたトビス峠の話題。この写真、前々々回の記事に使用したものの再掲です。
峠の南側(向かって左側)に、大きな木が立っています。
ランドマークというほどの存在ですが、この峠の景観のアクセントになっています。

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 その木の全体を1枚に納めてみました。
さて、この木、どんな木でしょうか。
下枝が枯れていて、葉などのようすを間近に見ることはできませんでした。そこで・・・

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 根元に落ちていたたくさんの実を観察しました。
それによりカヤであることが理解されました。
トビス峠のカヤの木、どうしても登場させたい理由があります。次回お楽しみに・・・。

モミジバフウ [巨木・記念木・気になる木]

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 ちょっとばかり気を惹かれた木です。モミジバフウ。

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 山梨市にある笛吹川フルーツ公園の手前側の駐車場、その周囲に植えられた木です。
並んで植栽されていて、ちょっと並木のよう・・・。

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 この木がモミジバフウである何よりの証拠がこれ、独特な形の実です。
おもしろいアクセサリーを付けた木に惹きつけられたのでありました。

「小山のタラヨウ」 [巨木・記念木・気になる木]

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 笛吹市境川町を歩いていたときのこと、
住宅地の一角にちょっと変わった木を見つけました。
枝や葉がモジャモジャ、何かとても元気な感じ。
天然記念物なんかになる樹木は、大事にしなきゃすぐ枯れちゃうんじゃないか・・・、
みたいなのが多いけど この木は、とても元気そう。気になる木です。

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 葉っぱも見るからに厚めの葉、若い実もたくさん付いてます。

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 気になる木の根元を見ると、おおっ、ブロック塀がひっくり返りそう。
木の生長のなせる技なのでしょうか。こりゃたいへん。
木の向こう側に看板が見えますね。何だろう、この木・・・。

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 説明板のタイトルは、「小山のタラヨウ」
小山とは、この気になる木のある地区の名称。そして「タラヨウ」は・・・。
そう、だいぶ前に教えてもらったことがあるです。葉書の木ですね。
説明板をよく見ると、またまたたいへん、笛吹市指定の天然記念物だそうです。

 今は、緑色してた実も、やがて熟すと赤い実になるんだと書かれています。
常緑の葉に、赤い実。一挙にクリスマスモードになりますね。
ああ、そんな不謹慎なこと言っててはいけない、大切な文化財、じっくり見守りましょう。

県指定の七本杉 [巨木・記念木・気になる木]

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 河口の浅間神社といえば、大きな杉の木が7本、山梨県の天然記念物に指定されているのが
また注目されるところです。
写真は、そのうちの1本で、いちばん拝殿に近いもの、稚児の舞の合間に撮影したものです。

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 前回の記事に使用した写真をもう一度使い回すものですが、
稚児の舞が始まる直前の拝殿前のようすとしてご紹介した光景の
画面右手に写っているのがそれです。

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 もう1枚の使い回しを許していただくとすれば、これは参道入り口の写真。
このカットに右端にある大きな縦の看板に改めてご注目ください。
緑の地に「七本杉」の文字が読み取れます。
この神社の見どころの一つとされているのが、これでおわかりかと・・・。

 今回は、1本だけですが、いずれまとめて(いつになるやら、乞うご期待)。

花鳥山の一本杉 [巨木・記念木・気になる木]

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 笛吹市指定文化財(天然記念物)の花鳥山一本杉です。
花鳥山自体が標高490mほどの高台にとなっていて、そこに大きくそびえるスギですから、
遠くから見たときのランドマークになっています。

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 見る方向を変えて見ました。
一本杉といっても、何だか2本に見えてしまいます。
 それからそれから、雷に打たれたと見られる筋状の焼け焦げも痛々しく見られます。
何年も年月を経る中で、いろいろな出来事があり、様々な世の中の変化を見続けてきた・・・
そんな一本杉、これからは山梨リニア実験線の場所の目印になるのかな・・・。

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 根元に立てられている説明板です。
先ほど2本に見えるといいましたが、それもそのはず、もともとは接近して2本あったものが
成長とともにくっついてしまった・・・というような説明です。
それって、おめでたいことですね。

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ど根性スギ@母の白滝 [巨木・記念木・気になる木]

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 滝は、どこでもそうですが、ある程度堅い岩脈の部分で、川の流れに段差が出来るもの。
ここ、富士河口湖町河口にある「母の白滝」においても同様で、
滝が形成されたところは、岩盤が露出しています。
そんな岩の崖の小さな割れ目に生を受けたスギが、切り立った岩の崖に根を張り
ここまで大きくなっていました。驚きです。

八幡さんの社叢の木々 [巨木・記念木・気になる木]

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 自然が豊でもある武田八幡神社の境内で、ご神木などをスケッチしました。
こちらは石鳥居の傍らにあるご神木のスギです。

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 カシ類。まっすぐ伸びている比較的若い木です。

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 同じくカシの木ですが、もう少し年を経たもの。枝ぶりに迫力があり、神威が現れたかと・・・。

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 ヒノキです。檜皮葺の用材を確保するため、樹皮をはいだと思われる状況が見られました。

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 この武田八幡神社の境内の森は、韮崎市の天然記念物に指定されていることを示す
標柱が見られました。
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