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錫で作った輪花皿 [これ なあにっ?]

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 今日、身延町立湯之奥金山博物館で、「錫クラフト」というイベントがありました。
材料費500円で、錫を溶かして、器やペンダントなどを作ってみようというものでした。
 で、参加して出来たのは、輪花皿(りんか-ざら)。暑さ1ミリちょっとの円盤を鋳造し
それを曲げて、輪花皿に仕上げたのです。出来ばえは、まずまず・・・かな。
 完成品を東京エレクトロンさんが製作配布している周期表にのせて撮影しました。
錫は、原子番号50、元素記号Sn。融点も約232℃ほどで、とても柔らかく加工しやすい金属です。
今回の1ミリほどの鋳造板は、手の力で曲げることもできるほどでした。実際、槌でおよそ
形を仕上げましたが、最後は両手の指の力で仕上げました。いいものができたな・・・。

まがたま [これ なあにっ?]

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 前回の瓔珞に引き続き、「河口の稚児の舞」の県博公演の会場からのスケッチです。
稚児の舞は、基本的には神に奉げる舞、いわば神事の1つ。だからでしょう、舞を舞う
場の設定にも気遣いがありました。
 こちらは、神前にしつらえられるものの1つをクローズアップしたものです。
管玉や勾玉が一綴りにして垂れ飾られていました。
管玉や勾玉は、日本の原始社会からあるもので、古墳時代に定型化していったようです。
 古墳時代の人物をかたどった埴輪に見られる管玉や勾玉のあり方から、人体の
「くび」に巻かれることが基本のようで、「くび」は「首」や「手首」「足首」など
人体が細くなっている、すなわちくびれている部分から よくないものが入ってくる
それを防ぐ護りとして付けられているとの説明に接したことがあります。
穢れや邪悪なものを寄せ付けない・・・、そういう役割は身に着けるという場面だけでなく
こうした神に奉げる舞の奉納の場でも必要なんだろうな、と想像して帰りました。

ようらく・・・ [これ なあにっ?]

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 一昨日の「稚児の舞」の舞い手のお稚児さんの頭の上を飾っていた瓔珞の一部です。
神に奉げる舞の それぞれの所作の動きに合わせ、キラキラと光り、
ユラユラと揺れ、シャラシャラと小さな音を立てます。

博物館のポスター? どこで見たか?? [これ なあにっ?]

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 とあるところで見たポスター(?)です。
そう、釈迦堂遺跡博物館のご紹介の・・・。
「専用階段で徒歩3分です」なんて、誘導メッセージが付いていました。
「専用階段」とか「徒歩3分」とは、いったいどういうことでしょうか。

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 問題のポスターを見たのは、こんな場所・・・。
中央自動車道下り線の釈迦堂パーキングのおトイレでありました。
このパーキングから、パーキングに車を止めたまま、すぐお隣にある博物館まで3分ほど
階段をあがっていくと利用ができる便利な仕掛けがあるのです。

 それにしても、トイレにまで・・・とは、しっかりとした広報戦術ですね。
もちろん釈迦堂遺跡博物館と釈迦堂パーキングは深い仲にあるからこうしたことがある・・・
らしいのですが・・・。

しばむね2012 [これ なあにっ?]

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 夏草が生い茂っています。
よく見るとノカンゾウも混じっているようです。
どこにでもある風景・・・? いえいえ、そうではありません。
草が生えている場所が問題なのです。
では、少し角度を変えて見てみましょう。

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 夏草は、屋根の棟の辺りに生い茂っているのでした。
こうしたものを「柴棟(しばむね)」というそうです。

 というか、ここまでの流れととてもよく似た過去記事があります。
季節を変えて再び取り上げた、いわば二番煎じです。
過去記事というのは、2008年12月15日の「しばむね」という記事でありました。
柴棟とはどういうものかということについては、その過去記事をご参照ください

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 山梨が梅雨明けしたという7月16日の、富士河口湖町西湖・西湖野鳥の森公園
における観察記録でありました。

一種の「みちしるべ」? [これ なあにっ?]

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 山梨市の山根地区を散策していたときのことです。
こんなのを見かけました。
もちろん、この場所、電車なんか走っていません。
右の方向が「落合」地区で、反対の左手方向が「矢坪」地区・・・
ということを示しているようです。
・・・ということは、道標でしょうかね。

あるベンチ [これ なあにっ?]

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 甲府市丸の内1丁目18番地先の、県道6号甲府韮崎線・通称「平和通り」に面した歩道、
バス停のあるところを南から北に向かって写した写真です。
歩道の右手の白いフェンスの右手奥は、甲府市役所の新庁舎建設現場です。
この場所で、ちょっとした話題。
それは右手のフェンス前に置かれたベンチについてです。

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 近くで見るとこんな具合です。
この木製の、一見して何の変哲もないと思われるベンチのどこに意味があるというのでしょうか。

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ぽとぽとと・・・(回答編) [これ なあにっ?]

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 ポツポツと孔があいたポリ塩化ビニル製パイプ、一体どんな場面で使われるのでしょうか。

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 今回取り上げる塩ビ管の孔は、管の全周にあるわけではありません。
半分くらいの範囲に開けられていて、地中に埋設されます。
この図解のようにセットされ、地中の余分な水分を管の中に集め、孔のない部分で流し去る
そんな役割が与えられている・・・らしいのです。

 ポツポツと開けられている孔を伝ってポトポトと(そんな音がするかどうかはわかりませんが)
地中の水を集めて流すすぐれものといえる こうしたパイプの機能は理解できましたが、
それでは、どんな場所で・・・?

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 このような建設資材に、とある工事現場に積み上げられていたのを目撃したのでありました。
それにしても、このようにたくさんの孔開き塩ビ管が必要な場所があるんですね。
ほんとにどんなところか気になります。

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 その近くにあった工事看板を見て納得です。
赤い大きな文字で「砂防工事中」とあり、その下にさらに
「地すべり対策工事」の文字も確認されました。

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 またその近くに、こんな表示杭が見られました。

 地すべりは、地中の傾斜を持った不透水層(粘土みたいな)と
その上の透水層(砂っぽい)の間で、地下水がすべりの原因となって
不透水層から上の地盤がゆっくりと傾斜方向に滑っていくことで起こります。
なので、それを防ぐためには、その部分の地下水をうまく排出する必要があります。
このため、多くの孔開き塩ビ管を使って、地下水をコントロールし、
地すべりが起こりにくくする・・・そんな現場でありました。

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 またまたその近くで見たもの、それは集水井戸でした。
例の塩ビ管などを使って、地中の水を導き出し、
それを集め、まとめて管理するための井戸・・・でありました。

 地域の人びとの安定した暮らしのために、いろいろな仕組みや技術があるんだなぁ・・・と。
そういえば、エートマンも直接的にこのような塩ビ管にお世話になったことがあったなぁ・・・と
いま、ふっと思い出しました。
 

ぽつぽつと・・・ [これ なあにっ?]

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 直径200ミリの塩ビ管ですが、ちょっと風変わり。どんな意味があるのでしょうか。

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 管には、ポツポツと孔がいっぱい・・・。そこがポイントのようです。

なんだろうな、これ・・・ [これ なあにっ?]

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 マゼラーというステッカーが貼ってありました。

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 鉄製のフレームで構成されていて、下にはキャスターが付いています。
また上部はお皿ないしはタライみたいになっているようです。

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 高いところに登って、見下ろして確認しました。
タライの中には、ヘンなものが付いています。
攪拌装置・・・かな。

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 まわりには、スコップやセメントが用意されていました。
ということは・・・。

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 タライの部分に張ったあった別なラベルです。
そこには「キャードミキサー」とありました。何のことだろう・・・。
ネット検索しましたが、何も出てきません。
実は汚れていたため誤読だったようで、正解は「ギヤードミキサー」でした。

 こちらで検索すると、今度はいっぱいヒットしました。
例えばタケムラテック(株)。こちらがいちばんの大手なんでしょうか、たくさん関係記事がありました。
また(株)友定建機。でも、これらの会社の製品ではないみたい。
そこで、マドラーで検索してみました。結果は、ピンポ~ン!
新潟市西蒲区にある混合機械メーカーの(株)マドラーということでした。
それから、最初の写真のマドラーの文字の上の、赤い丸の中に白のMをデザインしたものは、
(株)マドラーの商標のようでありました。

 今回見たものは、セメントと水と砂などを混ぜ合わせ、モルタルなどを練り上げる機械・・・
だったのでした。
(目にしたもの、何だろうと気になってしょうがない、1歳児みたいなエートマンでありました)
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