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さんごはし(北上市) [川と橋の文化誌]

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 北上川に架かる珊瑚橋を見ました。

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 左岸下流側の親柱です。「珊瑚橋」のプレートが埋め込まれていました。橋の名前、
珊瑚橋は、近くのお山の名前に由来するとか。

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 左岸上流側の親柱を見ました。「昭和八年七月完成」とありました。1933年で、今年
(2018年)で85歳です。

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 この橋は、下路式のカンチレバートラス橋で、なかなか面白い構造となっています。
塗装は、近年に更新されたようで、とてもきれいなトラス橋となっています。

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 下流側には、歩道橋が設置されています。

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 後付けの歩道橋は、1970年に添架されたものですが、オールドファッションドな橋
名板が付けられていました。
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くぼはし [川と橋の文化誌]

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 少し前に富士川町平林地内で見た橋です。どこが橋なのか、ちょっとわからないような存在を
見せていました。県道413号平林青柳線が利根川を渡るところに架かる橋でした。

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 略東西に架かる橋の東詰上流側の欄干端を見ています。欄干には、「くぼはし」というプレート
が付いていました。

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 同じ東詰で下流側。ここには「竣工 平成12年3月」とありました。欄干の向こう側に、下流側
の河床がたいへんな急勾配となっているようすが認められます。

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 西詰上流側の欄干端です。橋の下を流れる河川の名称「利根川」を表したプレートが確認できま
す。また上流側の河川のようすも観察されました。

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 西詰下流側の状況です。ここには橋名を漢字で表した「久保橋」のプレートがありました。西
詰から見ると、橋は大きく右カーブを描いています。

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 橋の下をのぞき見しました。折から雨模様だったので、十分な観察はできなかったのですが、
鋼製桁橋で、床盤部分で緩やかなカーブを構成しているようでした。

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保川に架かる万年橋(続き) [川と橋の文化誌]

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 保川に架かる万年橋から、保川の下流側を見ました。
前回の記事の最初の航空写真でわかるように、保川はこの先、屈曲して流れ下り、もう少し下流で
本流の早川に注ぎ込んでいきます。
 この画面で見える川の畔には、「やまめピア」というレジャー施設があります。いまは季節はずれ
のためか、人の姿はあまり見られませんでしたが・・・。

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 で、下流側からのぞき込んだ万年橋の全景、鋼製桁橋の状況がつかめました。
そして、その橋桁には、さび加工がされた独特の色合いがありました。

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 「あれがないかな?」と身をのり出してみると、ありましたよ、ありました。
山梨県が架橋主体で、1997年3月の設計、1994年版の道路示方書にもとづく、B活荷重という
区分の橋であることが確認できました。

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 今度は、万年橋の上から上流側を見渡したところです。南アルプスの山々に入り込んだ谷の
ずっと先に源流があります。ここから見る川の水は、清く澄んだものでした。

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 上流側南詰近くの欄干のプレートで、「平成10年12月竣工」とありました。

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 保川に架かる万年橋についての、最後のカットですが、南詰の上流側からみた橋の全景です。
保川の河床の荒々しさと、そこに架かる橋のどうどうとした風情が対照的に感じられました。(完)

*参考)山梨県内で見られる万年橋、地名表にまとめてあります。こちらから・・・

保川に架かる万年橋 [川と橋の文化誌]

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 少し前に予告してありました、11個目の万年橋を、昨日チェックすることが出来ました。
その場所について、あらためてgoogleさんのお世話によりつつ、ご案内いたします。
上に示した画像は、グーグルマップの3D表示に、関係地名とターゲットを張り込んだものですが、
ターゲットの中心に見えるのが、今回の万年橋となります。

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 県道37号・南アルプス公園線が、富士川支流の早川の又支流の保川を渡河する地点に架かる
今回の万年橋、南詰方向から見ました。
橋よりは、その先のトンネルに目が行ってしまいがちですが、トンネルの手前に、テーマの
万年橋が存在しています。

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 今度は、北詰側からの景観です。この橋の付近の線形は、緩やかにカーブを描いています。
また勾配があり、南が低く、こちらの北側が高くなっています。

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 橋の北詰、上流側を観察しました。橋の手前に川の名称の銘板が立てられています。
そして、橋の欄干には、「万年橋」の銘板が、冬の光をはねがえして輝いていました。

(少しばかり長くなりますので、この続きは次回に・・・

目指す橋があるらしい・・・11個目の万年橋か [川と橋の文化誌]

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 今日、ふとしたことから、これまで関心を持って追い求めてきたその存在に接する
情報を目にしました。

 マップは、早川町の「保(ほ、ないし ほう)」集落です。
そこに万年橋が架かっているらしい・・・近く現地確認したいと考えます。

今日は「川の日」 [川と橋の文化誌]

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 国土交通省(http://www.mlit.go.jp)のHPの中に、こんなの見つけました。
今日、7月7日は、七夕というのが定番ですが、七夕にちなみつつの「川の日」でも
あるそうです。
 このブログ『えーと 何だっけ?!』には「川と橋の文化誌」というカテゴリが
ありまして、川にかかわることになると他人ごとではありません。
なので、もう少し詳しく見てみたいと思います。

### なぜ7月7日が「川の日」なのか
 ①七夕伝説と「天の川」のゆかりから
 ②7月が「河川愛護月刊」とされている
 ③季節的に水に親しみやすい
 と、これら3点があげられていますが、<梅雨時の多雨により川の恩恵が大と感じられるから>・・・くらいにいってもいいんかな、と思われます。

###「川の日」を定めた趣旨は...
 ①近年、都市の発展、治水事業の発展などを契機に、希薄化した人と河川
  との関係を見直し、河川に対する人々の関心を取り戻す
 ②地域の良好な環境づくりなどについて流域の住民・自治体が一緒になって考え、
  取り組む、といった地域の活動を支援する
 とされています。

 以上は、国交省HPにある説明によるものですが、さらに「川の日」には
どんなイベントがあるかなど、そちらのHPをお確かめください。

 なお、今回の記事に引用させていただいたロゴは、オリジナルはカッパから緑を
基調としたものになっていましたが、勝手に水のイメージに変えてしまっています。
ごめんなさい。
   

ますとみおおはし [川と橋の文化誌]

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 10月の終わりに訪れた瑞垣湖です。
瑞垣湖は 富士川支流の釜無川から分かれた塩川の上流に築かれた塩川ダムによる人造湖です。
静かな人造湖の空気を複数の画像をつなぎ合わせたワイドパノラマで表示しました。
が、縮小率が高いので わかりにくいですね、すみません。
向かって左側に、ニールセン・ローゼ形式の下路アーチ橋が見えますが、
過去に取り上げている鹿鳴渓大橋です。
そして右端のランガー形式かと思われるアーチ橋、それが今回の増富大橋です。

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 増富大橋側に歩いて移動、瑞垣湖の景観の変化を楽しみながら・・・です。

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 人造湖に沈んだ地形ですから、襞のある山地を縫って瑞垣湖を周回する道路があり、
いくつかのカーブした道の先に、急に現れた瑞垣大橋。
ほぼ南北に架橋されているので、南詰めからの景観ということになります。

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 南詰の上流側にある親柱を見ました。近くにある増富温泉を描いたパネルが
色づき始めたツタを添えて絵になっています。
そこに「増富大橋」の文字が見られます。

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 同じ南詰で下流側の親柱。「本谷川」とありました。
いまは人造湖の水面となっていますが、本来的には塩川のまた支流の
本谷川に架かっている橋だと言うことがわかりました。

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 南詰めから徒歩で橋を渡ります。で、下流側を見ますと、当たり前に
瑞垣湖の湖面を見渡すことができました。

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 上流側は、本谷川が形成した峡谷で、秋の彩りを見せていました。

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 橋を渡りきって、北詰から見た増富大橋です。

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 下流側の親柱、鳥が表現され、「ますとみおおはし」と橋名の読みが記されていました。

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 北詰上流側の親柱は、瑞牆山と本谷川の渓谷が描かれたプレートが付き、
「平成3年10月31日竣工」とありました。そうか23歳のお誕生日が来たばかりだったようです。

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 増富大橋から引き返しながら眺めた 増富大橋とその周辺の景色であります。

引き続き釜無川の川底にて [川と橋の文化誌]

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 この写真は、何枚かの写真を横につなぎ合わせて合成したもので、
横のサイズが4,000ピクセルほどもありますが、それを1/10に縮めてのせています。
 前回の場所から、少し前に進んで、富士川大橋を展望しています。
釜無川も全く干上がってしまったというわけではなく、向かって右側に、
幅約20m位で流れているのでした。

 以前の『えーと 何だっけ?!』では、画像サイズが大きくならないように、
横幅を280ピクセルに抑えていましたが、こちらに乗り換えたのを機に
ちょっと贅沢に400ピクセルとさせていただくことにしました。
 まだまだ小さな写真ですが、当方の環境だとこれくらいがちょうどよいかと・・・。
それでおわかりいただけるように努力をしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

川底にてごあいさつ [川と橋の文化誌]

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 so-netブログ初登場のエートマンです。

 この場所は、富士川支流の釜無川の、川底に当たる場所。
2月の初めのこの場所は、渇水期で水位が低下したため、
広い河川敷のほぼ真ん中に立つことができたことを示しています。
 これまでもこれからも、こんなたわいもない話題を書き留めていきます。

(注:この記事と似た記事が2014年2月2日付で存在しますが、そちらは旧「えーと何だっけ?!」の記事を
  こちらに移行させたものです。一方この記事は、この日、すなわち2014年2月4日に、同じ写真を使い
  so-netブログにオリジナルで書き込んだものです。わかりにくい話ですが、念のため・・・)

さらに川底で [川と橋の文化誌]

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 前回の場所からもう少し富士川大橋に寄って見たところです。
数枚の画像をつなぎ合わせた超ワイド・パノラマ写真にしたものをさらにお決まりの
280ピクセル幅にしているので、たいへん見にくくなっていますが、
画面の右端に釜無川の流れが確認できます。

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 こちらは前回の場所で振り返ったところです。

 釜無川の川底で拾った話題は、いま思い切り渇水期だということと、
それから中部横断自動車道の富士川渡河の橋脚群が間近で観察できたということでありました。

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 さらに川の流れの方に寄りました。
橋脚群の並びをとても近くで見ることができました。
 それから画面の左手にクレーンの存在が確認できますが、それはどうも
富士川の左岸に並行して走る身延線を越える工事が進められている現場らしく見えました。
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