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下部温泉駅の古レール [鉄道-とくに身延線90周年]

161104shimobeSta01.jpg

 この話題は、2016年11月3日に現地調査したことについて、翌11月4日に記事にし、さらに
同年11月15日に補足記事を載せているのですが、内容を整理し、あらためて「身延線90周年」
のカテゴリの記事としようとするものです。

 まず最初の写真は、下部温泉駅と駅舎と当該資料の見られる場所を示すもので、11月15日
の記事から再掲しました。とても目につきやすい場所なので、誰でも容易に確認することが
できます。

161103rail01.jpg

 当該資料とするところをもう一度確認してみます(11月4日の記事から再掲)。駅舎の一部
を構造している柱材が、古レールの転用となっているのですが、そこにも文字列の陽刻があ
るのでした。

161112shimobeSta02.jpg

 それを読み解くとこんな感じになったのです(11月15日の記事から)。
 そしてその理解ですが、1946年5月に日本製鉄(当時)という会社で製造されたものであり、
戦後間もなく作られた鉄道用レールであり、長く列車の走行を支えて来たのですが、摩耗が規
定に達したためか、新しいものと換えられ、廃レールとなりました。そしていま、本来の役割
とは違う形に姿を変えてがんばっているというものです。
 前回のイギリス製1887年のレールよりは新しいものですが、基本的な位置づけはほぼ同じで
ありました。


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