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夏の大三角 [季節の話題]

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 少し前まできれいな夜空でした。カメラを持ち出すと、すぐに雲がわいてきました。
でも、何とかとらえることができました、夏の大三角形。デネブ・ベガ・アルタイル・・・。
8月30日 20時40分頃の天頂付近でありました。

 台風10号は、東北の方で暴れてる・・・。被災された地域の方々に謹んでお見舞い申し上げます。

花も実もあるゴボウの話 [エートマンズ・ファーム]

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 この花、ご覧になったことありますか。
実は、ゴボウの花です。
 ゴボウやニンジンといった根菜類は、それらの根をごちそうになるので、
しかも、花が咲く頃には、食する部分が かたく木質化していくので、花ができる前に
掘り採って食用に供されます。こうしたことから、普段、なかなか花を見ることはありません。

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 花が見られた周りには、すでに咲き終わっているものも多く見られました。
花の時期はもう盛りを過ぎたようです。

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 となりの別な個体では、実がこんなに熟していました。
一般的に花を見る機会も少ないですが、だからその先に訪れる実の状態を見ることも希なことです。

 と、ここまでは既知のことでした。この後、初めての体験がおこりました。
いろいろと見る角度を考えながら撮影中、実がエートマンの服にくっついてしまったのです。
えっ、ゴボウの実は ”引っ付き虫”???

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 あらためて実の周りにのびているトゲのようなものをよく見てみると、どうでしょう。
先端が編み物のかぎ針のようになっているではありませんか。この先端部で、衣服の繊維をとらえ
服にくっついたということのようです。
 くっついたゴボウの実を、引き離そうとしたところ、実の内部にできていた種がパラパラと
落ちてきたのです。天然には、こんな仕掛けをもっていたのだ、驚きでした。

今日は、文保法施行記念日 [エートマンの日記]

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 先月の半ばに訪れた甲斐国分寺跡、指定域の南限あたりから金堂跡方向を見たものです。
国の史跡で、保存管理をされている笛吹市により、発掘調査や土地の公有地化、史跡整備計画などが
進められているそうです。

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 一つ目の写真の左側の石碑を間近に見たものです。碑文は、
「聖武天皇 / 勅建古道場」とあり、「金光明四天王」「護国山国分寺」の添え書きが見られます。

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 「史蹟 甲斐国分寺址」と刻まれている右側の標柱です。

 甲斐国分寺跡は、「天平13年(741年)の聖武天皇の詔勅により全国に建立された国分寺の一つ。講堂跡・金堂跡・塔跡の基壇や礎石が残り、南大門から講堂までが一直線に並ぶ大官大寺式の伽藍配置であることがわかっている。近年、史跡整備のための発掘調査が行われ、新たな知見が得られ始めている。」されています(県教委・学術文化財課の「山梨の文化財ガイド」HPによる)。
 現地を訪れてみて、奈良時代半ばの甲斐における仏教の聖地のイメージがかき立てられるまでは、
まだ少し時間がかかるのかな、と感じられますが、同時に、早く天平のロマンが沸き立つような段階が
訪れるよう期待も増します。
 甲斐国分寺跡の文化財指定は、大正11年10月12日で、わが県の国指定文化財でも比較的早い時期の
ものです。戦前の文化財保護制度で、国の宝として保護の対象となったものですが、現在では、
文化財保護法(昭和25年法律第214号)により、適切な保存と活用が進められていると理解されます。

 そういえば、8月29日は、文化財保護法施行記念日です。

草は伸びる・・・ [エートマンズ・ファーム]

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 今日の当地(甲府市下向山町)での天気は、曇り時々晴れ・一時雨でした。
午後から少し晴れ間が広がりましたが、雲の変化は激しいものでした。写真はそのうちの1コマ。
そんな午後に、エートマンズ・ファームのうち、米倉山山頂部にある畑に出撃しました。

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 ちょっと様子を見るといった程度の覚悟で出かけたのですが、びっくりするほどの草でした。
2週間前には、そうでもなかったのに・・・。この間、水田の草取りに励んでいたのですが
そちらが一段落したのもつかのま、こんどは、こっちの草との戦いとなりました(写真上段)。
 さすがに午後6時を過ぎると暗くなり始めた感じがし、同時に雨となりました。
でも台風が近づいていて、明日から天気が悪化する恐れがあるので、ここだけはやってしまわねば、と。
終了時には、雨は降るし、暗くはなるしで、写真撮影も相当に厳しい状況となりましたが、画像補正して
ビフォー・アフターが記録できたかと思います。

台風10号、お近づきのせい? [そらもよう]

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 雨に濡れたコニファー類(コノテガシワか、園芸種のエレガンティシマかも)の枝先です。
今日は一日雨が降ったりやんだりを繰り返していましたが、夜になってからは地降りです。
これも台風10号の影響といえるのでしょうか。明日もおんなじような予報になっています。

 どうでもよいことですが、昨晩の撮影課題からカメラの感度を1600にしていたままでしたので、
粗い画像になってしまいました。またまた失敗・・・。

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                    〔出典:気象庁HP http://www.jma.go.jp/
 ちなみに、今回の話題の台風10号の状況を気象庁のホームページから採らせていただき
記録しておきたいと思います。とても進路予測が難しいのだそうです。


吉田の火祭・2016 [まつり・行事]

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 今日は、国の重要無形民俗文化財「吉田の火祭」が行われました。
富士山の 夏山に終わりを告げる祭礼で、今晩の火祭りから、明日のすすき祭りまで
伝統にのっとり執り行われるそうです。

肝心なこと・・・ [エートマン的kokoro]

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 今なぜか にわかに、『鑑真』 読んでいます。
鑑真は、言わずと知れた東アジア史的な7世紀末から8世紀にかけての高僧ですね。
その鑑真について、ふと もう一度ふれてみたいと、岩波新書に入っている東野治之さんのご著書を
引っ張り出した次第です。
 引っ張り出した・・・というのは、以前にブッコ(Book-OFFのこと)で購入したまま、
ちょっとしたことがあって、放り出していたものだという経過があったことを意味したものでした。
もっともその「ちょっとしたこと」は、今回、再び手にしたときには、すっかり失念していましたが…。
 で、・・・

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 そのことが何だったのか、本を開いた瞬間に、すぐに思い出されたのでした。
以前にブッコで108円(税込)で求めたこの本には、1ページ目から終わりまで、随所に傍線が
つけられていたのです、しかも緑色の太字のサインペンのようなもので。
なので、読みにくいったらありゃしない(と、少し語気があれてきました)。

 エートマンは、原則として本に傍線を引いたり、書き込みをしたりということをしない人間なので
こういうのはお手上げです。
 自己の課題から所有する本に傍線や書き込みは、人それぞれですが、ブッコなどに買い取りさせて
次の人に渡そう(当然、読むことが前提となります)とするのなら、傍線など引かないのが肝心
なのではないかと思うのです。
 また、商いとして本の再利用を行っている者は、商品としての価値を見極める際に、もう少し
この辺をチェックするのが肝心かとも思うのです。

 しかし、何より肝心なのは、本を買うときに表紙を見ただけで小躍りしてレジにいくようなことは
厳に慎み、行為を起こす前に中身もしっかり点検する! ということではないか。
そうしたことが購入しようとする者の いちばん肝心な心得と、自分に言い聞かせ、再度、
このような想いをしないように と念じた次第でございました。

 で、ここまでお読みいただいて、この本、どうするつもりか、と気になられる方もおありかと・・・。
答えは、がんばって読み進めております、です。
購入し直すことも考えたのですが、鑑真さんのご事績をうかがうにつけ、これくらいのことで
ぶつぶついうのは、とても恥ずかしいことだと気付かされたからであります。ここが一番、肝心・・・。

 

あらためて、「地蔵盆」のこと [まつり・行事]

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 この記事は ほぼ、4年前のこの日の記事「八月の終わり近くに・・・」の焼き直しです。
上の写真も、その時のものがあまりにも暗く、わかりにくいものだったので、大幅に補正し、加えて
地蔵菩薩の真言を重ねたものにして 載せ直しました。

 さて、その時の記事では「今日は何の日? 8月24日は地蔵盆だそうです」と書き出していますが、
こうした記事を書く際にいつもお世話になっているサイト『こよみのページ』のなかにある
「今日は何の日」をあらためてみたところ、やはり8月24日を「地蔵盆」としているのが確認できました。

 でも、正直言って、あまり聞いたことがない行事だったので、少し不安がありました。

 そこであらためて「地蔵盆」をネット検索すると、いくつか情報が得られましたが、その中で
ウィキペディアの説明がまとまっているように思われたので、それにもとづいて整理しておきます。

 毎月24日は、地蔵菩薩の縁日とされています。
毎月ある中で、旧暦7月24日については盂蘭盆会(お盆)に近いことから、「地蔵盆」として宵縁日
(旧暦7月23日)を中心とした3日間、お地蔵さまのお祭りがなされてきた、ということのようです。
ウィキペディアの解説には、さらに注目の一節がありました。それは 「地蔵盆は近畿地方を中心とする
地域で盛んな行事」だということで、東日本では「地蔵信仰自体が浸透していないため、」一部を除いて
「地蔵盆も殆ど行われない」のだそうです。
どうりで身近に感じられなかったわけですね。でも「おん かかか・・・」です。おしまい。

処暑2016に [ぶんぶん文芸]

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 前回の記事を受けてということではなかったのですが、結果的にそうなりました。前回の記事で、
「さきほど風呂に入ったとき、窓の外から秋の虫の鳴く音が聞こえてきました。」と書き残していますが、
このブログの過去記事(もちろん初代)のうち、2006年の8月23日にも同じような記述がありました。

「先ほどまで風呂につかり 窓の外のいちめんの闇の中から入ってくるコオロギの鳴き音に 聞き入っていたところ、・・・」 ふぅっと一首浮かんだというものです。
その時の駄作をコオロギの画像に重ねたのが、本日の写真1点でございます。

 そのコオロギの写真というのがまたおかしくて、2006年8月25日ですから、やはり一昔前のこと、
その晩、石和温泉駅前の料理屋さんのお座敷で、酒肴を交え歓談のひとときがありました。その際に、
どこから迷い込んできたのか、コオロギ1匹。見つけるやいなや、カメラを取り出し、腹ばいになって
それを撮影したことがありました。そのことも、ふと思い出されて・・・。
その記録は別ブログ(http://bnvn06.blog.so-net.ne.jp/2006-08-26)に残されていました。

 そんなわけで、10年もそれ以上も、こんなあほなことやってるですよー。

再び二十日のお月さま [お月さん・そして宇宙と宇宙開発]

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 台風一過とはなりましたが、引き続き盆地の上空には雲が多くただよい
スカッとした台風の後とは、なりませんでした。
 さきほど風呂に入ったとき、窓の外から秋の虫の鳴く音が聞こえてきました。
目にはさやかに、といった日から、もうだいぶ経ち、虫たちも上手に鳴けるようになったようです。
 風呂上がりに 外に目をやると、まだ雲の多い夜空に、月が出ていました。
22時30分頃のお月さまで、月齢は19.7になっていました。
お月さまの、向かって左下が 特に明るく輝いていますが、そちらの方向に太陽があって、
それはもう明日(8月23日)のお日様なんだ、と思うと、また
時間の早さに打ちのめされそうになってしまうのです。オリンピックも終わっちゃったしなぁ~。